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水中部(魚巣)ブロック施工方法
陸上部(植生)ブロック施工方法
水中部(魚巣)ブロック施工方法
水中部胴込材については、
栗石・玉石10cm〜20cm
を詰める。
※:魚が住める空間を保つために、小さな石を間詰めしないこと。
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裏込砕石については、背面土質と同等以上の透水性が埋戻材として使用できる場合は原則として必要ないが、粘土質等の場合は裏込砕石を使用すること。
陸上部(植生)ブロック施工方法
陸上部胴込材については、
現場発生土
を詰めて、締め固める。
特に植生を重視する場合は、植生土等を用いる。
また、表面に草のたね等を用いると早期に植生ができる。
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