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- 製品案内 -
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| コンクリート製品 |
「擁壁用等製品」
 プレキャストガードレール基礎 プレガードⅡ(PG基礎)
開発の目的｜ 設置歩掛り｜ 製品等の写真
施工実績 ｜参考資料 ｜経済比較｜
大型ブロック積み擁壁設計・施工マニュアルに設置例が記載されています。
パンフレット
●設置歩掛り
（10m当り）
| 名 称 |
規 格 |
単位 |
数量 |
| プレガードⅡ材料費 |
- |
m |
10 |
| 土木一般世話役 |
- |
人 |
0.22 |
| 特殊作業員 |
- |
人 |
0.22 |
| 普通作業員 |
- |
人 |
0.67 |
| バックホウ運転 |
標準型・クレーン機能付き・排出ガス対策型
(第1次基準値)山積0.8m3(平積0.6m3) 2.9t吊り
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日 |
0.22 |
| 諸雑費 |
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% |
16 |
※1 諸雑費は, 敷きモルタル,調整版,吊り器,不陸調整用モルタル等の費用であり労務
費,及び機械運転経費の合計額に上表の率を乗じた金額を上限として計上する。
※2 連結金具はプレガードⅡ材料費に含む。
※3 バックホウは賃料とする。
※4 １日当り作業量は,45mを標準とする。
※5 均しコンクリート及び間詰めコンクリートは,別途計上する。
・改定歩掛の根拠
設置歩掛は,令和元度及び2年度に官公庁の調査を受けた結果,
令和3年4月1日より上表に変更します。
・雑工種（砕石基礎、均しコンクリート）
プレキャスト擁壁工の歩係の砕石基礎、均しコンクリートについても壁高にあわせて,労務費,機械賃料及び運転経費の合計額に率を乗じた計算方法に変わっている。
プレガードは,下部構造によって,砕石基礎・均しコンクリート幅が変化するため,今までどおり積み上げ方式を標準とした。
間詰コン体積根拠
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